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【可愛い僕のミア】ネタバレと感想+無料で読む方法

可愛い僕のミアアイキャッチ 恋愛漫画

こんにちは、漫画大好きナギです。

今日は超絶かわいいメイドさんと毎日いちゃいちゃする羨ましい漫画を紹介します。

ナギ
ナギ

可愛い僕のミアの全巻はkindle Unlimitedの読み放題に入っているから、Unlimited会員の人には是非読んでほしいな

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可愛い僕のミア-天然貴族様の愛されメイド-のあらすじ

主人公のミアは町から少し離れた屋敷にご主人様とふたりで暮らしています。

ご主人様は仕事不明の金髪イケメンのユーゴ。

そんなご主人様との生活のルールは毎晩一緒に寝ること。

ミアはご主人様から「お仕置き」をされてしまうのですが・・・

可愛い僕のミア-天然貴族様の愛されメイド-のネタバレ感想

第一話

ナギ
ナギ

素直で可愛いメイドさんと一つ屋根の下に二人きり。
そりゃ、私が男でも手を出しちゃうな。
何しろミアちゃんが可愛すぎて、キュンキュンしちゃう。
一話では早速、手首を縛られての「お仕置きプレイ」。

自分自身を大切にしない子にはお仕置きだ!ということでご主人様から甘いお仕置きを受けてしまいます。

ご主人様が「自分自身を大切に」というのは、ユーゴの不注意からミアに風邪を引かせてしまってからできたルール。

毎晩一緒に寝ること!というルールを作ったユーゴは「絶対何もしないならOK」というミアに、初日から手を出しますw

ナギ
ナギ

それにしても手早すぎじゃない?

でも絶対にミアが嫌がることはしないので大切にされていることがわかります。

しかし、ご主人様が決めたルールは「ご主人様に恋をしてはいけないこと」

第二話

ご主人様が決めたルールは次のことがある。

  • 夜は一緒に眠ること
  • 食事は一緒にとること
  • 贈り物を拒んではいけない
  • お茶の時間は11時と3時
  • 週に1度は足りないものを報告すること
  • 裏庭の柵の奥は藪と沼があるから入らないこと
  • 君は僕に恋をしないこと

いつも優しくミアを触るユーゴですが、「どうか僕を愛さないで」というユーゴには心に抱えた闇が見え隠れします。

この日は執務室でのプレイで、メイド服を着たままやっちゃいます。

第三話

文字の読めないミアにユーゴが文字を教えています。

手のひらや腕に指で文字をなぞりますが、その手が胸元で滑っていき・・・

出窓に腰を掛けながらイチャイチャ。

行為の途中で、ユーゴがミアは亡くなった母の可愛がっていた猫に似ていると言い出しました。

恋をしてはいけないと言うのにユーゴがミアに触れる時はとてもやさしいのでミアは胸が痛みます。

ミアが寝ている間にユーゴが背中に文字を書きますが、その内容は果たして?

第四話

冒頭で、ミアがご主人様からお風呂場で「お仕置き」を受けています。

お仕置きの理由はミアが急に降ってきた大雨に濡れても、ユーゴの洋服を守ったから。

「自分を一番大切にする」というルールを破ったミアにお仕置きをするためにユーゴは一緒にお風呂に入ります。

ナギ
ナギ

ユーゴのSっぷりとお風呂で髪をかき上げるしぐさにキュンキュン。是非見て。

お仕置きを楽しむユーゴですが、ミアがのぼせてしまいます。

ベッドに移動するとユーゴは反省するかと思いきや、「続きをしよう」と。

夕飯を作る暇があるならイチャイチャしたいユーゴなのでした。

第五話

「裏庭の柵の奥は藪と沼があるから入らないこと」

ユーゴとのルールでしたが、ミアは迷い込んだ猫を追って裏庭の柵の奥に行ってしまいます。

しかし、裏庭の柵の奥には藪と沼はなく、きれいな温室がありました。

ミアはユーゴに温室のことを尋ねたいと思いながらタイミングを失います。

話題はクリスマスの話になり、ユーゴから「欲しいものはないか」と聞かれると、ミアは「一度だけ恋人のように抱いてほしい」とリクエストを出します。

「クリスマスはご主人様はなしだよ」とミアに名前で呼ぶように言います。

約束通り、恋人のように優しく丁寧にミアを抱くユーゴ。

ユーゴからの「大好きだよ」の言葉に泣き出してしまうミア

第六話

「もうこんなことはやめてください」

嘘で恋人のように愛を囁かれても、辛いだけだと気づいたミアは恋人のようにではなくていつものいじわるなご主人様に戻ってほしいと言います。

続きをしようとしますが、ミアを気遣って途中でやめようとするユーゴ。

途中でやめてしまった手前、気まずいミアは裏庭に行ったことを話します。

温室の話が出たとたん、ユーゴは「君には関係ない」とばっさり拒絶。

この日以来、二人の関係に変化が現れます。

2人のルールを破っても何も言わなくなったのです。

目も合わせなくなったユーゴに、ミアは啖呵を切って屋敷を飛び出します。

”恋をするなと言うならなぜ背中に『愛しい人』なんて書いたのか”(第三話参照)

「私はユーゴ様が大好きです」

飛び出して行ったミアを呆然と見送るユーゴ。

ユーゴが「僕に恋をしてはいけない」と言ったのは自分のために不幸になる人を出したくなかったから。

\ 7話以降は下巻で読めます /

可愛い僕のミア-天然貴族様の愛されメイドのネタバレ感想

メイドのミアちゃんが何といってもかわいいし、ユーゴのSっぷりが私の好みのドンピシャです。

色々なツッコミどころはあるものの、とても楽しめるTLです。

ラブシーンもバリエーションが多いし、絵が綺麗なのでずっとキュンキュンできます。

主なツッコミところ
  • 屋敷にメイド1人で生活できているところ
  • 貴族の長男が1人でこっそり暮らしていることなんてある?
  • 登場人物が少ない(上巻ではユーゴとミアのみ)

kindleUnlimitedで完結(上下巻)が読めるので、是非覗いてみて下さい~

また、作者のtsugumi先生の最新作「拾われリリー」もKindle Unlimitedで読めます。

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プロフィール
この記事を書いた人
ナギ

漫画が大好きな成人女性、ナギです。
これまでに読んだマンガは10000冊以上、スキマ時間も常に漫画を読んでいます。
今、私が気になる漫画を紹介するので、良かったら皆さんの感想もコメントから聞かせてね!

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